自宅で学べる!7月スタート「介護予防運動指導員養成講座」|スキマ時間を資格に変えるeラーニング講座 5月21日

このたびは、「介護予防運動指導員養成講座」にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
資料をご請求いただいた皆さまに、7月開講eラーニングコースのご案内をさせていただきます。

高齢化が進む今、フレイル予防や介護予防の重要性がますます高まり、地域で“運動を通じた支援”ができる人材が求められています。
本講座は、eラーニングで基礎を自分のペースで学び、2日間の実習で実践力を養う構成です。
介護職をはじめ、医療・運動指導に関わる多くの専門職が、スキルアップや地域貢献の一歩として受講されています。

「高齢者の健康を支えたい」「指導に自信をつけたい」そんな想いを、確かな資格と経験につなげるチャンスです。
この夏、あなたも介護予防の担い手としての一歩を踏み出してみませんか?

7月講座のスケジュール

  • 視聴期間:7月7日(月)~8月3日(日)
    オンライン学習で、自分のペースで学べます。
  • 実習日:7月27日(日)、8月3日(日)
    現場での実践力を養える貴重な体験!
  • 修了試験:8月3日(日)
    学びの総仕上げとして、確実なスキルを確認します。
  • 合格発表:9月末

LINEからのお申込みがお得! 25年度は限定50名様

介護予防に関心をお持ちの方々を対象に、LINE登録より早期割引が適用されます。

通常価格:72,600円 ⇒ キャンペーン価格:65,000円

受講料は期間限定の特別価格で提供、さらにカード払い(一括・2回払い・4回払い)にも対応、負担を少なく学べます。

今週のPICKUP:歩行・動作・転倒予防に効く!パーキンソン病ケアの実践研修

パーキンソン病の理解と対応が、安心の介護につながる

パーキンソン病は、高齢者に多く見られる進行性の神経疾患であり、すくみ足・起き上がり困難・バランス障害など、日常動作に深く関わる症状を伴います。

今回ご紹介する資料 「歩行・動作・転倒予防に効く!パーキンソン病ケアの実践研修」は、現場で求められる知識と支援技術を、基礎から実技まで体系的に学べるガイドです。

資料の主なポイント

誤嚥予防・起立性低血圧などへの配慮点も丁寧に解説

・パーキンソン病の基礎知識(4大症状・非運動症状・ON/OFF現象など)

転倒リスクの見極め方と対応の工夫

寝返り・起き上がり・歩行・ステップ練習などの支援技術

・実際に使えるストレッチ・棒体操・体幹運動などを写真付きで紹介

安全・自立を支える運動指導を学びたい方へ

パーキンソン病の方を安全に支援するには、疾患特性を理解したうえでの「観察力」と「具体的な支援技術」が欠かせません。

現場で「なんとなく対応」にならないよう、介護職や運動指導者には、確かな知識と実践スキルが求められています。