5300人が利用、210時間以上の活用実績!アシスタンス・デジタルブックで学びを深める

アシスタンス・デジタルブック(介護予防の知恵袋)は、これまでに5300人以上の利用者に活用いただき、合計210時間以上の学習を提供してきました。

多くの方がこのデジタルブックを通じて介護予防やリハビリに関する知識を深め、実践に役立てています。

コンテンツの入れ替えにより新しい学びを提供

アシスタンス・デジタルブックでは、ニーズに応えるため、定期的にコンテンツの更新・入れ替えを行っています。

そのため、公開された資料が終了することもありますが、新しい学びの機会を提供することに注力しています。

現在、以下の重要なコンテンツを1月10日までの期間限定で公開中です:

認知症予防

  • 認知症予防体操
  • リズム体操「うさぎとかめ」「ドレミの歌」
  • 集団運動指導勉強会

転倒予防

  • パーキンソン病に関する運動
  • バランス能力向上のための指導方法
  • つまずきやすい方向けの運動指導

これらのコンテンツは、特に認知症予防や転倒防止に関心のある方々から大変ご好評いただいています。

デジタルブックの価値を共有し、さらなる学びの場を創出

デジタルブックは、単なる教材の枠を超え、介護職の方や運動指導に携わる皆様にとって、日々の実務や指導に直結する貴重なリソースとなっています。

現時点での公開情報やコンテンツの詳細は、専用ページでいつでもご確認いただけます。

引き続き、アシスタンス・デジタルブックを活用し、介護予防や健康促進の取り組みをサポートしていきます。ぜひこの機会にコンテンツをご活用ください!