超高齢社会で求められる“運動のプロ”に──介護予防運動指導員という選択で、地域と未来を支える。 7月eラーニングコース受付中! 6月18日

介護予防運動指導員養成講座に関心を寄せて頂き、有難う御座います。

介護の現場で、いま必要とされているのは「予防する視点」。
転倒や寝たきりを防ぐために、高齢者の“動ける力”を引き出す支援ができる資格──それが「介護予防運動指導員」です。

【7月コース】6月20日受付締切!

LINEから申込で受講料割引中! 通常72,600円 → 65,000円
eラーニング視聴開始日:7月7日(月)
実習日:7月27日(日)・8月3日(日)
修了試験:8月3日(日)
合格発表予定:9月末

さまざまな職種の方に広がっています

本講座は、介護・医療・福祉・運動指導など多様な分野の専門職の方々にご受講いただいています。介護福祉士・実務者研修修了者をはじめ看護師・理学療法士・健康運動指導士・柔道整復師・鍼灸師に支持を頂いています。最近では社会福祉士・介護支援専門員(ケアマネ)の受講も増えています。

職場や活動内容に応じて、次のようなシーンで役立てられることが期待されています。
・「根拠のある運動指導を身につけたい」と感じたとき
・利用者に合わせた無理のない運動提案をしたいとき
・グループ体操や個別機能訓練のプログラムに悩んだとき
・地域の集まりや教室などで安全に運動を伝える役割を担うとき

幅広い年代が学んでいます

・神奈川・東京・埼玉・千葉など関東圏をはじめ、静岡・長野・愛知からも受講が増えています。
受講者の中心層は50代(43%)、次いで40代(26%)・60代(13%)
・女性が約8割を占め、現場経験を活かしたステップアップを目的に受講される方が多数

現場で活かせる「実践力」を身につける

介護予防運動指導員養成講座では、
● スマホで学べるeラーニング(22.5時間)は、ご自身のペースで、時間や場所を問わず受講可能。

● 現場を想定した2日間の実習(10.5時間)では、体の使い方や声かけの実践を体験。
現場でそのまま活かせる「安全・効果的な運動指導法」を身につけられます。

地域の介護予防を支える“運動のプロ”として、あなたも新たな一歩を踏み出しませんか?

【確認クイズ公開中】ストレッチで“関節の可動域”を広げる指導、あなたは正しくできていますか?

高齢者への運動指導で、こんなことに迷ったことはありませんか?
・ストレッチの姿勢は合っている?
・骨盤を立てるってどう伝える?
・痛みがある人には、どこまでやっていいの?

そんな現場の声に応える人気資料
「介護現場で役立つ!ストレッチング効果を最大化する方法」の内容をもとにした確認クイズ(全10問) を公開しました!

このクイズを通して、「なんとなく」ではない、“根拠ある指導”への一歩を踏み出してみませんか?

こんな方におすすめ

このクイズは、以下のような方に特におすすめです。
・ストレッチで「関節の動かせる範囲(可動域)」を広げる方法をきちんと理解したい
・高齢者が無理なくできる姿勢や時間設定に悩んでいる
・利用者の身体の状態に応じた声かけや運動調整ができるようになりたい
・講座受講の前に、自分の理解度を確かめておきたい

クイズの特徴

✅ 現場ですぐ使える知識が身につく:「いつ・どこを・どう伸ばすか?」が明確に
✅ 正解・不正解ごとに丁寧な解説つき:理由がわかるから、次に活かせる
✅ 高齢者への配慮を重視:「安全で無理のない動き」が指導できるように
✅ 講座内容の“予習”にもなる:気づきが深まり、受講前後の理解が大きく変わる

「関節の動きを広げる」ことは、日常生活の自立にもつながる大切な指導です。
まずはクイズで、自分の知識を見直してみましょう!