超高齢社会で求められる“運動のプロ”に──介護予防運動指導員という選択で、地域と未来を支える。 7月eラーニングコース受付中! 6月16日
介護予防運動指導員養成講座に関心を寄せて頂き、有難う御座います。
介護の現場で、いま必要とされているのは「予防する視点」。
転倒や寝たきりを防ぐために、高齢者の“動ける力”を引き出す支援ができる資格──それが「介護予防運動指導員」です。



【7月コース】6月20日受付締切!
・LINEから申込で受講料割引中! 通常72,600円 → 65,000円
・eラーニング視聴開始日:7月7日(月)
・実習日:7月27日(日)・8月3日(日)
・修了試験:8月3日(日)
・合格発表予定:9月末
さまざまな職種の方に広がっています
本講座は、介護・医療・福祉・運動指導など多様な分野の専門職の方々にご受講いただいています。介護福祉士・実務者研修修了者をはじめ看護師・理学療法士・健康運動指導士・柔道整復師・鍼灸師に支持を頂いています。最近では社会福祉士・介護支援専門員(ケアマネ)の受講も増えています。
職場や活動内容に応じて、次のようなシーンで役立てられることが期待されています。
・「根拠のある運動指導を身につけたい」と感じたとき
・利用者に合わせた無理のない運動提案をしたいとき
・グループ体操や個別機能訓練のプログラムに悩んだとき
・地域の集まりや教室などで安全に運動を伝える役割を担うとき
幅広い年代が学んでいます
・神奈川・東京・埼玉・千葉など関東圏をはじめ、静岡・長野・愛知からも受講が増えています。
・受講者の中心層は50代(43%)、次いで40代(26%)・60代(13%)
・女性が約8割を占め、現場経験を活かしたステップアップを目的に受講される方が多数
現場で活かせる「実践力」を身につける
介護予防運動指導員養成講座では、
● スマホで学べるeラーニング(22.5時間)は、ご自身のペースで、時間や場所を問わず受講可能。
● 現場を想定した2日間の実習(10.5時間)では、体の使い方や声かけの実践を体験。
現場でそのまま活かせる「安全・効果的な運動指導法」を身につけられます。
地域の介護予防を支える“運動のプロ”として、あなたも新たな一歩を踏み出しませんか?
【確認クイズ公開中】腰痛に配慮した安全な運動指導、あなたはどこまで理解できていますか?
高齢者に運動を指導しているあなたへ。
人気コンテンツ「腰痛の原因を見極めて安全指導!ヘルニア・狭窄症対応の体操研修」では、多くの現場で悩まれている“痛みへの対応”に焦点をあてています。
このたび、その内容をもとに 確認クイズ(全10問) を公開しました。
「なんとなく理解しているつもり」を「確信を持った指導」へ変えるために、まずは今の知識をチェックしてみませんか?



こんな方におすすめ
以下のような不安や悩みをお持ちの方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
・利用者に「腰が痛い」と言われると、運動をどう調整していいか悩む
・ヘルニアや狭窄症の違いが曖昧で、指導中に迷うことがある
・圧迫骨折の方にストレッチをしてよいか迷う
・「姿勢の指導が大事」と聞くけれど、実際にどこを見てどう直せばよいか分からない
クイズの特徴
✅ 体操前の姿勢・安全確認・負荷調整など現場で使える知識を出題
✅ 1問ずつ「正解/不正解」ごとに丁寧な解説付き
✅ ヘルニア・狭窄症・圧迫骨折など疾患ごとの指導ポイントが整理される
✅ 受講検討者にもおすすめ:講座の学びを先取りできる内容
最後に一言
体操の「やり方」だけでなく「やってよいかどうか」を判断できるようになりたい方へ。
まずはクイズで、ご自身の理解を確認してみてください!