超高齢社会で求められる“運動のプロ”に──介護予防運動指導員という選択で、地域と未来を支える。 7月eラーニングコース受付中! 6月13日
介護予防運動指導員養成講座に関心を寄せて頂き、有難う御座います。
介護の現場で、いま必要とされているのは「予防する視点」。
転倒や寝たきりを防ぐために、高齢者の“動ける力”を引き出す支援ができる資格──それが「介護予防運動指導員」です。



【7月コース】6月20日受付締切!
・LINEから申込で受講料割引中! 通常72,600円 → 65,000円
・eラーニング視聴開始日:7月7日(月)
・実習日:7月27日(日)・8月3日(日)
・修了試験:8月3日(日)
・合格発表予定:9月末
さまざまな職種の方に広がっています
本講座は、介護・医療・福祉・運動指導など多様な分野の専門職の方々にご受講いただいています。介護福祉士・実務者研修修了者をはじめ看護師・理学療法士・健康運動指導士・柔道整復師・鍼灸師に支持を頂いています。最近では社会福祉士・介護支援専門員(ケアマネ)の受講も増えています。
職場や活動内容に応じて、次のようなシーンで役立てられることが期待されています。
・「根拠のある運動指導を身につけたい」と感じたとき
・利用者に合わせた無理のない運動提案をしたいとき
・グループ体操や個別機能訓練のプログラムに悩んだとき
・地域の集まりや教室などで安全に運動を伝える役割を担うとき
幅広い年代が学んでいます
・神奈川・東京・埼玉・千葉など関東圏をはじめ、静岡・長野・愛知からも受講が増えています。
・受講者の中心層は50代(43%)、次いで40代(26%)・60代(13%)
・女性が約8割を占め、現場経験を活かしたステップアップを目的に受講される方が多数
現場で活かせる「実践力」を身につける
介護予防運動指導員養成講座では、
● スマホで学べるeラーニング(22.5時間)は、ご自身のペースで、時間や場所を問わず受講可能。
● 現場を想定した2日間の実習(10.5時間)では、体の使い方や声かけの実践を体験。
現場でそのまま活かせる「安全・効果的な運動指導法」を身につけられます。
地域の介護予防を支える“運動のプロ”として、あなたも新たな一歩を踏み出しませんか?
【今週のPICK UP資料】腰が軽くなる!30分でできるやさしい運動教室
腰が痛くて動けない方へ──“やさしい運動”で腰が軽くなる!30分プログラムを現場で活用しよう



「腰が痛くて動けない」「こわくて運動ができない」
そんな声に応える、やさしく始められる腰痛予防プログラムをご紹介します。
今回の資料『腰が軽くなる!30分でできるやさしい運動教室』は、高齢者の身体的・心理的ハードルに配慮したストレッチや筋トレが、30分で構成されています。
「できた」「気持ちいい」といった体験を通じて、日常の動きが“ちょっと楽に”なることを目指しています。
内容のポイント
- 腸腰筋やハムストリングスのストレッチで、姿勢改善・歩行サポート
- 大殿筋や腹筋をゆるやかに鍛えるエクササイズで、腰まわりの安定性向上
- ドローインや多裂筋トレーニングで、インナーマッスルを強化
- 生活場面での注意点やQ&A付きで、参加者への説明もスムーズ
現場でこんな活用が期待されます
- デイサービスやサロンでの30分体操プログラムに
- 椅子・寝たままでできる内容で、体力差のある参加者にも対応
- 「やさしさ」と「効果」を両立した内容で、運動への不安を払拭
この資料を活用するメリット
- 参加者の“自信”と“継続意欲”を引き出せる構成
- 指導時の声かけや注意点も記載されており、すぐ現場で使える
- Q&Aページつきで、安全管理にも役立ちます
「痛くなる前の習慣づくり」をサポートしませんか?
腰痛に悩む高齢者は少なくありません。
この資料は、無理のない動きの中で**“動ける体”を守るサポート**ができる内容です。
指導にすぐ使えるこの資料、ぜひ一度ご覧ください。