自宅で学べる!7月スタート「介護予防運動指導員養成講座」|スキマ時間を資格に変えるeラーニング講座

介護予防運動指導員養成講座 eラーニングコースの資料請求有難う御座いました。

本日資料を発送致します。お手元に届くまで暫くお待ちください。

7月講座のスケジュール

  • 視聴期間:7月7日(月)~8月3日(日)
    オンライン学習で、自分のペースで学べます。
  • 実習日:7月27日(日)、8月3日(日)
    現場での実践力を養える貴重な体験!
  • 修了試験:8月3日(日)
    学びの総仕上げとして、確実なスキルを確認します。
  • 合格発表:9月末

LINEからのお申込みがお得! 25年度は限定50名様

介護予防に関心をお持ちの方々を対象に、LINE登録より早期割引が適用されます。

通常価格:72,600円 ⇒ キャンペーン価格:65,000円

受講料は期間限定の特別価格で提供、さらにカード払い(一括・2回払い・4回払い)にも対応、負担を少なく学べます。

これからの介護現場に必要なのは「運動×指導力」

2024年度の介護報酬改定では、地域での介護予防・フレイル予防への取り組みがより重視されるようになりました。
そんな今、介護現場や地域サロンで注目されているのが「介護予防運動指導員」。
運動指導ができる介護職・講師は、現場でも利用者さんからも“選ばれる存在”になっています。

2024年度制度改定で注目度アップ!

介護予防運動指導員の学びが“現場で活きる”時代へ

最近、「介護予防運動指導員養成講座」への資料請求が増えています。
特にこんな方々からのご相談が多いです。

  • デイサービスで体操や運動を担当している介護職の方
  • サロンや地域教室で高齢者の運動指導をしている講師の方
  • 介護予防に関わる新しいスキルを身につけたい方

2024年度の制度改定で“介護予防”がより重要に!

今年度の制度改定では、地域での介護予防やフレイル予防の取り組みが、より評価される方向に進んでいます。
その中で、「運動指導ができる人材」は今後ますます必要とされています。

実際に、東京都健康長寿医療センターの担当者も当社講座を視察に来られ、「養成数が増えている事業者を応援したい」とのお声もいただきました。

つまり、今学んでおくことが、現場での価値や自分の役割を広げるチャンスになっているんです。

今週のPICKUP:腰痛の原因を見極めて安全指導!ヘルニア・狭窄症対応の体操研修

高齢者への運動指導に関わる介護職や地域サロン講師の皆さまへ──
腰痛を抱える高齢者に、安全で効果的な運動指導ができていますか?

現場で特に多い腰痛疾患「椎間板ヘルニア」と「脊柱管狭窄症」に焦点を当てた、シニア向け運動指導に役立つ資料「腰痛の原因を見極めて安全指導!体操研修ガイド」を公開。

資料内容(抜粋)

腰痛の原因となる疾患の基本理解(ヘルニア/狭窄症)

高齢者に禁忌となる動きや姿勢の見極め方

腰部を安定させる「インナーユニットの鍛え方

腹横筋・骨盤底筋群などの姿勢改善・予防に役立つ運動

ストレッチのやり方やセルフケア指導のコツ

利用者に合わせた「やっていい運動/避けるべき運動」の〇×クイズ付き!

この資料は、当社が開催している介護予防運動指導員フォローアップ研修の中でも人気の高いテーマに基づき、実際の研修で使用された実践的な運動指導資料です。

椅子に深く座る姿勢で足踏み運動」「骨盤の傾きを改善するストレッチ」など、明日からすぐに使える介護予防体操の指導法が満載。

こんな方におすすめ!

体操教室やレクリエーションで安全な指導方法を探している方

デイサービスやサロンで高齢者の運動指導を行っている方

腰痛の利用者に「無理のない動き」を提案したい介護職の方

資料確認は便利な公式LINEよりご確認下さい。