🫄産休直前、福祉用具専門相談員さんの場合
Ｑ.どんなお仕事をしていますか？
Ａ.ベッドや手すりなどの福祉用具を車に積んで、お客様のところに配達します。
Ｑ.アシスタンスは妊婦さんにとって働きやすい職場ですか？
Ａ.働きやすいと思います。
Ｑ.具体的にはどんな配慮をしてもらっていますか？
Ａ.産休に入る月から、運転や荷物を運ぶことは控えています。
内勤事務仕事をメインにしてもらっています。
👩🏫元短時間正社員、今は講師のPT（理学療法士）さんの場合
Ｑ.以前はアシスタンスで働いていたんですか？
Ａ.機能訓練型デイサービスの運動機能指導員として働いていました。
利用者様の運動指導をしたり、日常動作の困りごとの相談にのったりしていました。
家の都合で引越しをして、通勤が難しくなり退職しました。
Ｑ.退職後も講師として来てくれるのは、どんな思いからですか？
Ａ.職場の皆さんが穏やかで、かかわりを続けていきたい。
講師としてみなさんに何かお伝えしていくのが楽しいと感じるようになってきたした。
今も継続して講師ができています。
Ｑ.アシスタンスは子育て世代にとって働きやすい職場ですか？
Ａ.子供の体調不良で休むこともしばしばありました。
フォローしてもらったり温かい言葉をかけていただいたり、働きやすかったです。
Ｑ.またアシスタンスで働きたいと思いますか？
Ａ.はい、近くなったら（笑）
Ｑ.就職を考えている人へのメッセージはありますか？
Ａ.一番大きいのはみんな穏やかでやさしくて色々教えてくれる。
相談したら教えてくれるところです。
ぜひ来てくださったら嬉しいです。
👩👧 子連れ面接?!パート→時短の鍼灸マッサージ師さんの場合
Ｑ.入社の決め手はなんでしたか？
Ａ.当時、時短正社員で働いている方が実際にいらっしゃいました。
そのお話を直接聞けたことが一番大きかったです。
Ｑ.採用後、働き方がどう変わっていったか教えてください
Ａ.入社当時は子供の保育園が決まっていませんでした。
週2回一時預かりを利用してパート勤務から始まりました。
その後、保育園が決まってから週5日時短正社員で働けるように。
Ｑ.面接時のエピソードがあればおしえてください
Ａ.採用の面接にも、その前の見学にも、当時2歳の子供と一緒。
隣で子供がお絵かきをしながら面接を受けたのが印象に残っています。
その時におやつもいただいたんですが、「2歳ってなに食べられるっけ？」
とパパさんたちも真剣に考えてくれて、いい人たちだなと思いました。
Ｑ.子育て世代の方で復職や転職を考えている方に一言お願いします
Ａ.「こんな働き方でいいのかな……？」という疑問の声にも答えてくれる会社。
ぜひ一度見学に来てください。
👩👧👦🌈✨弊社の産休＆育休を育てた鍼灸マッサージ師さんの場合
Ｑ.新卒で入社して勤続17年ということですが、この職場で長く働ける理由を教えてください
Ａ.入社してから2回の産休育休をとっています.
その都度働き方や時間など相談し、希望に沿う形で調整してもらえました。
長く働けています。
Ｑ.アシスタンスは女性にとって働きやすい会社ですか？
Ａ.働きやすいと思います
私がこの会社で初めて産休育休をとったスタッフです。
その際も柔軟に対応頂き、お休みに入る際も復職の際もスムーズに進みました。
今後お子さんを考えている方も働きやすいのではないかと思います。
Ｑ.新卒・転職・復職を考えている女性に向けてメッセージをお願いします
Ａ.高齢者の多い時代です。
訪問医療マッサージという高齢者のＡＤＬ改善・ＱＯＬ向上に関わる仕事。
とてもやりがいを感じています（注2）
いまも小さなお子さんを抱えているスタッフも多くいます。
急なお休み等にもこころよく対応してくれます。
ぜひ一度相談に来られるといいと思います。
🙋♀️まとめ
いかがでしたでしょうか？
この11月はあちこちでインフル大流行、学級閉鎖の嵐で、みなさんそれぞれのご家庭で「どっちが休む？！」を調整の上、会社とも調整してお休みをとり、なんとか乗り切っていました。
そんな風にワーママさんワーパパさんのお休みがかさんでも「子持ちばかり・ママさんばかり」という非難の声はありません。
だって、子供関係なく体調不良のスタッフにも「はやく病院行った方がいいよ」「むりしないで」と声のかかる職場ですから……
もちろん普通の有給休暇をとる時も「楽しんできてねー！！」って感じです！
現在弊社では鍼灸あん摩マッサージ師さんを募集しております。
随時見学受け入れ中、興味を持ってくださった学生さん・鍼灸あんまマッサージ師さんのお問い合わせをお待ちしております！
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（注1:インタビューはInstagramリール動画およびカット部分からの再構成です）
（注2：医療保険が適用される「訪問マッサージ」は癒し・リラックスのマッサージではなく、機能訓練中心の「理学療法（リハビリ）の代替」という位置づけです）
アシスタンス