社員の一日~看護師編~

看護師の1日の流れ

1.理学療法士と利用者さんの体調共有
最近のご様子の変化やご家族から頂いたご連絡などについて共有しておきます。
ケアマネからの情報もあれば、それも共有しておきます。

2.午前に利用者様おむかえ、バイタルチェック
利用者様の体温・血圧・脈拍・血中酸素濃度(SPO2)を測って、体調にお変わりないかチェックします。利用者さんがお茶を飲んでいる間に、各種マシンの準備をします。

3.マシントレーニング、転倒予防体操、モフトレ、認知症予防体操
理学療法士と分担し、各種トレーニングを行っていきます。
トレーニング内容は利用者さまのケアプランの短期目標、長期目標にそって設定し、既往歴・体力を考慮して行ないます。
転倒予防体操(座ったまま足を動かすことで膝への負担を軽減しながら歩行機能の維持を目指します)
モフトレ(センサーをつけた状態で画面内のお手本に合わせて動くことで、利用者さまの運動機能を測定・記録しながらエクササイズを行います)
認知症予防体操(季節の音楽に合わせて歌いながら手やうでも動かします。口腔機能の維持、肺活量の維持、一度にたくさんの動作を行うことで、脳に刺激を与え、認知機能の維持を目指します)

4.利用者の健康状態ヒアリング
当日の体調や、最近変わったことや気になる事がないかなど、トレーニングの合間をぬってご本人から聞き取りをします。

5.口腔機能トレーニングの準備、気付いたことの申し送り、モニタリング情報入力、機能訓練状況共有
次のトレーニングの準備をしながら、利用者さんの聞き取り内容やご様子を見ていて気付いたことをスタッフ間で共有します。他職種にも共有した方がいいことは、介護用ソフトに入力しておきます。

6.口腔機能訓練
喋ったり食べたりの機能を維持するために、一人ひとりに口腔機能訓練を行います。
音読、パタカラ体操、首のトレーニングなど内容は様々。


7.座位姿勢指導、チェアエクササイズ
正しい姿勢で座る事は、筋肉の維持・腰痛や股関節痛の予防、誤嚥の予防に役立ちます。利用者さま一人ひとりの座り方を見てより安全な正しい座り方と、それに必要な筋肉を維持するエクササイズを行います。
チェアエクササイズはすわった状態で行うため転倒のリスクが少なく、要支援・要介護状態の高齢者でも安全にトレーニングすることが出来ます。

8.ランチ
介護職員と一緒に昼食をとります

9.午後の利用者さま準備、午後の利用者様おむかえ、機能訓練、送り出し

午前同様。
しかし、同様といっても午前午後・曜日によって利用される方は違うため、細やかな情報共有と観察・聞き取りが必要になります。利用者さまがいらっしゃる時間帯は、集中して取り組みます。


10.終礼、申し送り